松下幸之助さんの名著
この本の「道」は勇気を与えてくれます。
誰しも己にしかない尊い道がある
他人の道の方がよく見えるが自分にしかない尊い道がある
額に汗しながら息を切らせながら
それでも自分にしかない尊い道がある
自分の宿命を受け入れつつ
それでも一生懸命に生きることが何より尊いと松下幸之助さんが教えてくれます
最近、その意味が少しづつ分かってきた様な気がします
人生の終わりを迎えるとき
悔いることなく
良い人生だったと満足してあの世に旅立てるように
毎日懸命に生きていけたら
と、願うのと同時に努力していきます